事前準備で変わる!自分でできる老後の備え

老後の準備。お金だけでいい?

老後に備えた事前準備を始めようとする場合、まずは「とりあえずお金を準備しておこう」と考える方が多いのではないでしょうか。たしかに、貯蓄や公的年金制度だけでなく、それ以外の個人年金など、老後のマネープランに関しては選択肢も増えてきており、比較的情報の入手も簡単なため、計画は立てやすいと思います。

しかし、「老後はお金さえあればどうにかなる」と言い切れるのは、あくまで自分が何歳になっても健康で生活できることが前提になっている場合に限られます。足腰をはじめとした身体の自由が利きにくくなったり、定期的に治療が必要な不調があらわれたりするなど、老後の健康不安も頭に入れておかなければなりません。

それでも、自分の意思をきちんと周りに伝えられる状態であれば、蓄えがあることでなんとか対処が可能な場合も多いでしょう。しかし、最も不安なのは、「認知症になって、人との会話やコミュニケーションも満足にできなくなる」ケースかと思われます。そうなったとしたら、自分のお金をどう自分のために使うか考えるどころの話ではなくなってしまいます。

家や近所に家族や親戚などの身内がいて、ある程度のことを任せられればまだ心配も少ないですが、ひとり暮らしで頼れる親族も近くにいないとなると、悩んでしまうかもしれません。

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